VIOとVラインが示す場所はどこ?

美容脱毛業界には、「VIO」という呼称があります。一方で「Vライン」という呼称もあります。時々これらを同一視するという誤解をしている人がいます。また美容業界でもメニュー設定の都合上それらの混乱を結果的に助長しているケースがありますので、一度整理しておくのも良いでしょう。

VIOとVラインの違いとは?
VIOとは、本来は下着やビキニを着用したところを正面から見た時に、逆三角形のふたつの斜辺のことを言います。そのためVIOの手入れというときには、アンダーヘアがこの部位にはみ出すかどうかを問題とするのです。そしてVIOの内側はトライアングルゾーンまたはTゾーンと呼んでいます。

一方Vラインという時の「V」とは、上記のVIOと同じ部位を指します。つまり「V字型」の意味なのです。そしてVIOの「ビキニ」とは「bikini」の頭文字ですから、両者の指し示す場所が同じであってもそれはたまたまのことなのです。

ただし注意したいのは、美容業者によっては、Vラインという時に、VIOの部位と下着に完全に隠れてしまう部位つまりトライアングルゾーン(またはTゾーン)を合わせて呼ぶことがあります。

このようにある特定の部位を呼ぶのにも美容業者によって違いがあるのです。そのため施術予算の概算を確かめたいと思って美容業者のウェブサイトを確認する時には、このあたりを整理してチェックする必要があります。ウェブサイトには各部位を示すイラストなどがありますので、これを利用する、それでも不安な場合は電話やカウンセリングで確認しておくべきです。



剛毛な方は適切な処理方法でのVIO脱毛を

ムダ毛の処理というものは、女性にとっては面倒だけれども欠かすことのできないエチケットでもあります。 しかしながら、定期的に行うエチケットも自己処理でのシェービングなどでは、肌を傷めやすく、繰り返すごとに毛質も徐々に太く強い毛に変化して、やがては剛毛となってしまう場合もあるので注意が必要になります。
特にアンダーヘアーの処理においては、細心の注意が必要と言われています。

その部分の毛質の特徴として太く強い事が挙げられ、特に毛の量が多い方も少なくありません。
そのような部分ですので、自己処理によるシェービングでのお手入れは、さらに剛毛へと毛質を変化させてしまう恐れがあるのです。
従って、アンダーヘアーの代表的なVIOなどのムダ毛の処理は、プロに任せた脱毛の施術を受けることが肝要と言えます。
剛毛な方ほどプロによる脱毛が進められる理由は、完全に脱毛する部分と、毛の量を少なくする部分とに分けて処理することが可能だからです。
シェービングによるVIOの処理の場合は、毛がある場所と無い場所が明確になり過ぎてしまい、不自然なトライアングルになってしまいがちですが、エステサロンなどのプロによる施術を受ければ、自然で美しいデザインを提供してくれますので、ハイセンスランジェリーやビキニからムダ毛がはみ出すことはなく、また大切なパートナーに対しても、抵抗を感じさせませんので、とてもメリットが大きいと言えます。
プロによる適切な脱毛処理で美しいトライアングルのVIOをデザインしたいものです。